ドローンを活用し俯瞰的な視点でワイン畑を空撮したい
第十三回目のEXPERTは、中川 直子 様のインタビューです。
製造メーカーの会社に務める傍ら、ワイン検定講師のお仕事をされる中川さん。
ドローンでワイン畑を俯瞰的な映像で撮影し、資料がわかりやすくなると考え、ドローンの活用を始めました。
平面的な画から立体的な画に
普段は製造メーカーに勤めておりまして会社員をしております。
趣味の活動の方ではワイン検定講師を勤めさせていただいています。
日本ソムリエ協会の認定資格も持っていて、ワインの愛好家向けの勉強会をやらせていただくことがあります。
そのときに通常だと写真でブドウがこういう畑に植わっていますとか単純な画になってしまうんですけれども、ドローンを使って撮影すると、凄く立体的に撮れるところなんですよね。
日本のワイナリーも凄く注目されているしワインもすごクオリティが上がってきているんですけどまだまだ皆さんに知られてないってところもあるので、目を引くような形の動画とかわかりやすくコンテンツで紹介できると良いんじゃないかなと思いました。
例えばブドウの栽培は、ワイン好きの人もワインのブドウがどういうふうに作られているかに興味を持たれてるので、分かりやすく、そして立体的に、こういう地形の特徴があるからこんなブドウやこんなワインが出来ているんですっていうのをすごくつぶさに伝えられると思うんですね。
今までだとただ静止画で見せたり、あとグーグルマップでこんなところにワイナリーがありますよっていう、平面的なものでしか見せることができなかったのが、ドローンだとすごく立体的にも見えますし、近景から遠景まで連続して見れるというのがすごく面白いなと思っています。
平面的な画から立体的な画に
普段は製造メーカーに勤めておりまして会社員をしております。
趣味の活動の方ではワイン検定講師を勤めさせていただいています。
日本ソムリエ協会の認定資格も持っていて、ワインの愛好家向けの勉強会をやらせていただくことがあります。
そのときに通常だと写真でブドウがこういう畑に植わっていますとか単純な画になってしまうんですけれども、ドローンを使って撮影すると、凄く立体的に撮れるところなんですよね。
日本のワイナリーも凄く注目されているしワインもすごクオリティが上がってきているんですけどまだまだ皆さんに知られてないってところもあるので、目を引くような形の動画とかわかりやすくコンテンツで紹介できると良いんじゃないかなと思いました。
例えばブドウの栽培は、ワイン好きの人もワインのブドウがどういうふうに作られているかに興味を持たれてるので、分かりやすく、そして立体的に、こういう地形の特徴があるからこんなブドウやこんなワインが出来ているんですっていうのをすごくつぶさに伝えられると思うんですね。
今までだとただ静止画で見せたり、あとグーグルマップでこんなところにワイナリーがありますよっていう、平面的なものでしか見せることができなかったのが、ドローンだとすごく立体的にも見えますし、近景から遠景まで連続して見れるというのがすごく面白いなと思っています。